アン♡が玩具をのみこんでしまった。
周囲には誰もいないし、、大丈夫だろう、、と、ロングリードに付け替えず、、短いリードのまま放したのが間違い、、 呼び戻しが完ぺきでない現状では、これこそ大きなミスだった。
土手下から調節池の原っぱへ土手の斜面を上ると、50m程先で、ジャックのゴクー君とライフ君が走り回っている。 とたんにアン♡は自分も仲間に入りたいとグイグイ引きます、、。 ここで最初のミス、、 ひっぱるアン♡を制してクールダウンさせるべきでした。 誘惑付きのマテ!の訓練を始めたばかり、、 こんな時にこそ、このマテ!を実践すべきだったし、 僕自身が冷静になって状況を確認したうえで、ロングリードに替えるべきだった。
誰もいない広い原っぱに気心の知れた仲良しワン友、、 ふと顔をのぞかせた僕の油断の結末だ。
ゴクー君とライフ君はボールを追いかけていた。 そこへアン♡が割り込んだ。 ボールを横取りして逃げる、、 ゴクー君、ライフ君が追いかける、、みんなのテンションが盛り上がった、、。 固いボールの他に柔らかな玩具があった、、。 アン♡がくわえ、クチャクチャとかんでいるのを見てわかった、、 かろうじて取り上げた、、。 薄いゴム製のようで、ズタズタに咬み裂かれている、、。 同じような玩具がもうひとつあった。 またアン♡がクチャクチャと始めている、、。 危ない、と感じ、焦ってしまった、、。 コイ!と呼ぶ、が、効き目が無い、、。 ゴクー君、ライフ君の飼主さん達も、危険を察して、オヤツで呼び寄せようと協力してくれた、が、効果無し。 すぐ近くに寄って来ても、リードを取ろうとすると、サッとかわしてしまう。 とうとうペロリと舌なめずりをした、、 その後に、おとなしく捕まった。 のみ込んだか、食べてしまったか、、口には何も残っていない、、。 走り回れたし、何か咬み応えのある物を食べられたし、満足、、そんな表情のアン♡、、。 それに引き換え、アン♡を制御出来ない不甲斐なさ、、。 とは言ってみても、ここに至ってしまっては、後悔先に立たず、、 教訓にするしかない。 丸呑みでなければ、糞といっしょに排泄されるかもしれない、、 それを期待して様子を見る事にする。 ワン友の飼主さん達に、ご心配かけます、と挨拶して別れた、、。 そのまま帰ろうか迷ったが、予定通りに運動、練習をさせる、、。
公園の南地区の芝生で、誘惑付きのマテ!の練習をさせる、、。
はじめの三回、ボールを投げる前に動き出そうとしてしまったが、、マテ!のやり直しで、ボールの行方を見守れるようになった。 六回目、アン♡の緊張が途切れてみえた、、 いや、僕のやる気が失せたせいかも知れない、、 で、終了、、。
帰り仕度を始めたところへ、 大きなワンちゃんが通りがかった。 以前一度遇った事がある。 ドゴ.アルゼンチーノですね、と声をかけた。 よくご存知ですね、と返事、、 ええ、以前お遇いしました、と応える、、。(過去の記事をしらべた、'6年12月に遇っている)名前はソフィーさん、今年5才のはず。 で、今回は子連れ。 アンジェリーナさん、3ヶ月、 それでもアン♡と同じ位の大きさ、、とてもシャイなようです。 ノー天気なアン♡は遊びたくて、しきりに誘いますが、子連れのソフィーさんとしては警戒心が先のようで、しかたなくアン♡は引き離して話を聞きました。 子犬は六匹産まれたそうですが、成長したのは二匹だけ、他の四匹は未熟児で育たなかったそうです。 もう一匹の子犬は大阪にいるとか、、見かけは愛嬌があるのですが、 あの大きさで牙を剥かれると、 やはり怯みます。 でもパピーは可愛いものです、、。
とりあえず、獣医さんに意見を聞いておこう、、。
掛り付けの動物病院に相談した。 慢性的な嘔吐や元気がなくなったりの症状には気をつけて、 特に健康被害が無ければ、そのままでもかまわない、、とのこと。 ときには忘れた頃にひょっこり排泄されることもあるとか、、。 手術の必要がある場合はまれだとの話。 まずは二三日様子を見て、心配ならレントゲンで確認しましょう、ということだった。
やはり、しばらくは様子見、、です、、 が、やっぱり心配です。
アン♡の実家から連絡をいただいた。 毒性のある物をのんでしまったり、 嘔吐を繰り返すことがなければ、 過剰に心配する事はいらないと、励まされた。 呑み込みの事件は多いそうだが、 今回の場合、自身の不注意と躾の至らなさを悔いてならない。 リード無しで、完ぺきに呼び戻せる程に躾が徹底してない現状では、どんな時もロングリードは不可欠だ。肝に銘じておく、、。 今回、自分の気のゆるみが、アン♡に不要な事をさせてしまった。 自らの冷静さを欠いた行動が、今回の結果を招いた、、。 反省、反省、そして戒め、、。