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2006年8月31日 (木曜日)

出逢いと別れ。恋、想いの丈、、、! その2−6。

時が過ぎ、、、季節がめぐって、、、
クリスマス、そして、年の瀬へ、、、
なにかと慌ただしいふたりには、
十二月は、ゆっくり過ごすひまは限られていましたが、、
それでも、
彼女が帰郷する前日は、
無事に過ごせた一年の感謝と、新しい年への夢を期待して、
いつものように、ふたりだけで過ごしました。

年明けの五日には、郷土土産を持ってもどってくると約束をして、
翌日、彼女は、新幹線で故郷へむかいました。

三が日が過ぎ、ぼくは、四日に店を開けて、新年の始まりです。

五日が過ぎても、彼女はもどりませんでした、、、。
七日を過ぎ、松が明けて、一枚の賀状が届きました,,,。
新年のあいさつのほかに、
「帰れなくなった、、」と、一言そえてありました。

家族に、なにか不幸が起きたのかもしれない、、、
ぼくは、詳しい連絡を待つことにしました。

二日後、封書が届きました。
彼女らしい文体と言葉には、
考えぬいたに違いない、かたい決意が込められているようでした。

「、、、見合いをして、、、結婚します、、、そして、家を継ぎます、、、」

二月の末、婚約の報告と、結婚披露宴への招待状が届きました。

「お幸せに,,,」と言葉をそえて、ことわりの返事を返した。


四十までに独立して、
世界経済を相手に起業したいと、
理想にもえて頑張ってきた彼女、、。

今は,世界中のマーケットに向けて、
自慢の日本酒を送り出していることでしょう。

そのための、キャリアも人脈も、
この十数年、彼女は培ってきたのだから,,!


ぼく? どんな気持ちだったかって、、、?

寂しくて、恋しくて、つらい、、、、!

もちろんです。

ただ、結末は、ふたりとも覚悟していたし、、、
二人の時間、二人の思い出は、、
過去へ、時の流れに沈んでいくのではなくて、
こころのなかに、ひとつずつ積み重ねていこうね、、!
って話し合っていた。

披露宴の招待状も、、、
あれは、最後の思い出。

一番上にのせて、重い重しにしてください。
という彼女の想いだと、受け取りました。


つづく、、、

つぎからは、また別の出逢いを、お話しましょう、、、。

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