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2007年6月26日 (火曜日)

ぼくの、、写真日記、、#24、雨 とその記憶 3。

目覚めると、外は、どんよりと曇り。ひんやりと気温も低め、、。

ウォーキングにはちょうどいい、、。家事を済ませて、いつものウエアに着替え、

外に出ると、、霧雨。 すぐにしっとりと濡れてくる。ウォーキングは中止、、

しかたなく、霧雨の風景を撮って、家に戻った、、。歩道わきの紫陽花。
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霧雨にぬれて、、           
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さて、、昨日のつづきをはなしましょう、、。

小学校への代わりに、通うことになったのは、、家から2km程離れた私立幼稚園。

当時は通園バスなどありません。ひとりで歩いて通いました、、。共働きで、

両親が忙しかった訳ではなく、確固とした教育方針でもなかったようです、、。

ただ、静岡の田舎で暮らしていたころには、ごく当然のことだったのです、、。

途中に、飛鳥山という桜の名所があり、そこを越えなければなりません、、。

通りに沿って行くと、大きな坂を登りながら、ぐるりと迂回して行きます、、。

そこで、ぼくが、みつけたのは、、飛鳥山を横切ってしまうルート。距離にして

300mは、短縮できる計算です、、。ただし、そこには、JRの線路を越える長い

陸橋と山の斜面を登る、これも長〜い石段を克服しなければなりませんでしたが、

好奇心が人一倍強いぼくとしては、坂道をだらだらと登るよりも、、

変化に富んだ裏道の方が、、興味をそそられたのだとおもいます、、。

なにしろ、帰り道には、、木登り、斜面すべり、など、男子の冒険心をくすぐる

楽しみの種が、ごろごろところがっていたのですから、、。

今、おもえば、、ぼくの足腰は、この頃からきたえられていたのでしょう、、。

新学年が始まるとき、、ぼくは、文京区の小学校へ越境入学しました。

やはり、より良い教育環境をと、、親は考えていたようです、、。

そして、同じ文京区の中学へ進学、、。小学生の間は、電車通学でしたが、

中学二年になって、自転車で通いました。ただ、校則では、禁止だったようなの

ですが、、なぜか、ぼくはとがめられた憶えがないのです、、。

家から中学まで、およそ8km、往きに上り3、下り1、の大きな坂を越えて、

本郷通りを行きます。 自分用の自転車に、変速ギアを取り付け、ハンドルを

フラットに換え、その上、荷台を後ろから、前輪の上、ハンドルの前に移して、

通学用に改造しました。今ほど、車も多くなかったし、今日は、何分で走ったと

か、坂を登りきるのが楽だったとか、、痛快な通学でした、、。

ただ、時には、雨の日もあります。

とくに下校時に、雨が降りだすと、濡れるのを覚悟で走ります、、。 

学帽を、ひさしが目線ぎりぎりになるくらい深くかぶり、、

上目づかいで、雨をよけながら、走ります、、。 

ほほ、口元がぬれ、、肩、脚の学生服が雨を含んできます、、。

とくに、スリップには注意しなければ危険です。

前、後輪のブレーキの加減には気をつかいます、、。

学帽のひさしから、雨粒がぼたりぽたりと落ちるころには、

学生服全体に雨がしみ込んでいます、、。

家までは、残り三分の一ほどの距離、、後は、雨を楽しむしかありません、、。

上体を起こして、上気した顔いっぱいに雨を受けて走ります、、。

身体中の筋肉が発熱して、、時には、学生服から湯気がのぼります、、

雨も、、意外に、気持ちの良いものです、、。

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