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2013年1月20日 (日曜日)

ぼくの写真日記 #648、、、弟の単独行動トライアル、、 そして結果、

今朝も厳しい冷え込みでした。
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                                         雪が降ってから一週間、、小川沿いの日向と日陰。
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                                <父さんてさ、、あたし達がまぶしいって、まだ判ってないのよね、、>(朝のトイレ散歩にて、、)
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<少しは、気づいてる、、?>
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なるべく順光できれいに撮りたいと思っているだけだよ。これでも気にしてるんだぞ、、。  50mもないけど、走るのに付き合うから、気分なおせよ。。
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               さて、今日は、弟のトライアル、です、、。
話し合いの末、障害者スポーツセンターへ一人で行きたいという弟の意思にしたがって、実際に可能かどうか試してみることになった。 つぎのようなルートで向かう。 バスでJRの駅へ、JRでは三つ目の駅で下車、駅前から送迎バスでセンターへ、、 そして、これを無事に往復できるかどうか、、。 もちろん、今日は僕が車イスを押して付き添うが、後ろから付いて行くだけ、手助けはしない、、弟が歩行器を使って自力で行動する、、が大前提です。 少しでも冷え込みがゆるんでから、という事で、10時半に家を出る。 まずは、家からバス停へ、、普通に歩ければ1分とかからない目と鼻の先だが、バス通りの交差点で横断歩道を渡らなければならない。 で、ここで最初のチェックポイント。 信号が赤から青に変わるのを待って渡り始めた。ところがバス通りのセンターラインに行き着く前に、青信号が点滅を始め、道路の三分の一を残して赤に変わってしまった。 弟の後、道路の中央で、青に変るのを待っていた車に頭を下げて、弟が渡りきるのを待ってもらう。 先が思いやられる。 バスが来た。 幸い、今日は日曜日、車内は空いているが、乗ってすぐ前の席を譲ってもらった。 終点、JRの駅前で最後に降りる。 バスターミナルから駅に向かうのにも車道を横切らなければならないが、ここでも信号が青の間に渡りきれなかった。 切符を買って改札を通りエレベーターでホームへ、一電車やり過ごす、、時間さえかければ、問題は無い。 日曜日の昼近く、電車内も空いていた。 目的地の駅で下車、、改札を出て送迎バスの停留所へ。 いつもなら40分とかからないのだが、ここまで1時間30分。 とにかく無事センターへ到着。 トレーニングルームも更衣室もドアが閉鎖されている。プールも水が抜かれ、何やら作業中。 弟が一人で出来るマシンは、やはり何もなさそうだ。30分程、センター内を観て回って、帰りの送迎バスに乗る。 JRの駅で改札を入った辺りから、弟の様子が変わってきた。 足元が頼りない。 改札口から30m程先のエレベーターまで、三回も立ち止まって休む。一度に10mさえ進めない。 その都度、マヒして自由にならない右手を、歩行器の取っ手に握り直させている。 力が入らないのでズルズルと外れてしまうようだ。 それでも、電車に乗り、席に座り、降りる駅に着く前に、前もって席を立ち、ドアの前に立って待つ。 電車を降りた場所からエレベーターまで、車両ひとつ半程離れていた。 エレベーター方向へ向きを変えようとしてよろけた。 幸い倒れずに済んだが、ここで弟が何かを言った。 何?と聞き返す。「く、るま、イス!」と聞こえた。 ギブアップか?と問うと、情け無さそうな表情がかえってきた。 すぐ弟の後ろに車イスをセットする。 ゆっくりと力なく腰を下ろした。 限界がくると筋肉はピタリと動くのを拒否するのだと、以前聞かされたことがあった。 三歩四歩と歩いては立ち止まるようになった時から、この状況を覚悟していたのかもしれない。 駅から家まで、互いに無言だった。 障害者スポーツセンターへの往復は、弟一人ではまだ体力的にも無理だと、暗黙の内に結論が出た。 とはいえ、、毎日通うのは、付き添う僕がつらい、、何か方策を考えなければ、、。
日曜日とはいえ、JRの改札口では、電車が着く度に、多くの乗客が降りてきて、人の流れでいっぱいになる。 そんな中で、弟は人の流れを横切らなければならないときがある。歩みはなおさら遅くなり立ち止まってしまったりする。 また、人の流れから外れて、通路の端に移動させようと思ったりもしたが、あえて弟の動きにまかせた。 ここは危ないから、あっちへ、、と言ったところで、回りが避けてくれるのを待つしか無い、、どっちにしろ機敏には動けないのだ。 弟自身の現状を実感してもらうには、これしかないと覚悟して臨んだのだが、、歩行器を使いながらとはいえ、傍から見れば、なんとも危なっかしくて、なんでこんな危険な事をさせるんだと内心思う、、自分の気持ちがささくれ立ってくるのをおぼえていやになった。 平日だと人の流れはもっと多く激しいはずだ、、。  

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