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2013年2月 7日 (木曜日)

ぼくの写真日記 #660、、、

昨日の雪、先月のように残ることもなく、すっかり消えた。 安心して車イスで出掛けられる。 そんな事を考えながら朝のトイレ散歩、、 あれ? アン♡、ご機嫌ナナメかぁ?
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仕方ないだろ、電車に乗せられないし、病院にも入れないんだから、
もうあきらめて無理を言うなよ。良い子で留守番、たのむぞ。。
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弟の通院日、JRの駅を出て病院へ向かう途中に小さな公園がある。そこを通り抜ける間、10分程だが、歩行練習を兼ねて、弟が車イスを押して歩く。 最初は僕が提案し、今は弟が自発的に「歩く」と言う。 右半身がマヒして不自由な弟は、右足のつま先を地面にこすって歩く。 僕はそれを直せと言う、、まずは直す事を意識しろと、、。 弟は、足首が動かないので無理だ、と答える。 その歩き方、足の運び方で口論になった。 いつになく激しいやり取りだった。 「ちがう、ちがう、うごかないんだ」と弟は繰り返して言う。 こすって歩いたのでは危険が増す、動かないなりに工夫しろ、工夫する意識を持て、と僕。 これまでも何度か繰り返した平行線の議論だった。 車イスを押しての歩き始め、弟の歩幅は自分の足のサイズと同じ位、、このときは足をこすらない。 それが歩幅を広く歩こうとすると、つま先、親指をこするようになる。 弟が言うように、足首が固いし、つま先をそり返す筋肉が働かない。 そこで僕の主張、は、歩幅を小さくして膝を上げて歩を進め、このリズムを身体で覚えてから、歩幅、テンポを次の段階に進めろ。 ところが、弟は、「ちがう、ちがう、」を繰り返し、つま先をこすってでも、強引に歩幅を広くしようとする。   くやしかったら、俺が言った事やってみせろ。そんな事出来ると証明しろ。このままじゃ、いつまで経っても、一人でなんて無理だぞ、、と声を荒らげていた。  あぁ、あ、、怒鳴っちゃった。 昔からこんな二人だったように思う。 帰り、、小川沿いの遊歩道で、弟は「あるく」と言わなかった。  

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