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2018年4月17日 (火曜日)

独り言・月日の経過とともに、淋しさが、募る? #3

3月5日(月)告別式、
予定時刻の2時間前に会場に着いた。 遺品テーブルが昨日よりも賑やかになっている。次女と三女、息子達が相談して、新たに並べたという。その中のいくつかは、棺に入れるのだそうだ。カラフルな寄せ書きが三つ。二つは友人達、一つは親族からの送る言葉だった。「パパ。後はパパだけ、、ここに一言書いて。」三女が寄せ書きの一つを持ってきた。 大きなハート型の二つ折り、カラフルに彩られている。きっと三女がデザインして作ったのだろう。叔父・叔母、姪・甥、母親、姉妹、夫君・息子達、の名前がある、、右の上、ハートの丸みの辺りにスペースが空けてあった。 天国へ持って行ってもらう送る言葉?! 何を書く?! しばらく考えて、ずっと気になっていた事を書いた。 長女が小学五年?の時の事。登校拒否を起こした。原因がわからず、悩み苦労した時だ。 <あの原因はパパだね。今、やっと、お前の気持ちが理解できる。苦労かけたな、、>と。 こんなことになる前、ゆっくり話したかったことだ。。
この日も、時間前から、たくさんの人が別れを惜しんでくれた。 友人知人の多くは、まるで僕の知らない人達だ。 疎遠になっている親戚にも会えた。 誰もが「早過ぎる、、」と嘆いてくれる。 僕より先に行くなんて、順番が違う。。そう答えた。
時が来て、長女は花に包まれた。 スナップ写真、愛用の小物、等、足元に溢れ、あの三つの寄せ書きが胸元に添えられた。 夫君・息子達・義理の兄弟達・僕も加わり、支えて出棺。 義理の父、義理の母、の時よりも重かった。 火葬場へと向かう。 遺影と名が飾られた小さな祭壇のあるボイラーに棺を収め、合掌、、点火された。 一人離れ、敷居の中に入らない女性がいた。長女の叔母にあたる人だが年が近く、、子供の頃から長女を妹のように可愛がってくれた。長女もお姉ちゃんと呼んで、慕っていた。 控え室への途中で、なぜ入らないの?とたずねた。 「私、クリスチャンだから。入れないの。」と答えた。 えっ!クリスチャン? いつから、、? はじめて知った。そんな戒律があるんだ。。 控え室で30分程談笑して後、、促されてボイラーの前に、遺骨を白壺に移す。 姪と一片の遺骨を箸で支え合いながら移した。真っ白だった。 火葬の後、精進落としは、長女が好んでいた蕎麦屋の二階座敷での会食となった。 母の介護を理由に、そこから家路についた。 いつしか細かい雨が降り出していた。
帰宅して、介護ベットに横になっている母に報告。 送って来たよ。びっくりする程大勢の見送りだった。 でもさぁ、、なんでだ。 92歳のあんたはここで寝てる。元気ではないけど、、生きてるよな。 あいつは、、あんたの孫は、やっとあんたの歳の半分だぞ。なのに、なんでだ。。 順番で言えば、あんたが先だろぉ。そして俺、、。二つも飛び越して行っちまった。。 まだ小二の子供もいるんだぞ。。 なんでだよぉ。。酷いな。。それでも、残ったものは、、、わかってるよ。。

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