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セルフフォト

  • 10_116naru02
    季節、折々の記念撮影、、。

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sweets

2008年12月28日 (日曜日)

独り言 #50、、   気持ちを伝えるって、、。

どんなに神経を使っても、難しい、、。
それも、商品のクレームを伝えようとすると、、こちらの意図がどれほど正しく伝わったかなどは、まるで確証がないし、話したという納得だけで済ませるしかないようだ。

それは、近所のお気に入りの洋菓子店。
家から3,4分の所にあって、開店当初から娘家族への土産に利用させてもらって来た。生ケーキや焼き菓子の種類が増え、生チョコやパンなどの商品も増えて、、季節の新商品は、とくに楽しみにしていた。 美味しさだけでなく、洒落た店構えも相まって、繁盛の様子から評判も上々のようだ。 僕自身、たのしみにしていると言われると嬉しくて土産の定番にして来た。 昨日も、孫の誕生日会の土産に、七種類の生ケーキを調達していったのだが、、その一つに問題が起きてしまった。 ごく定番のイチゴのショートケーキ、、スポンジ生地にはさまれていたイチゴが傷んでしまっていた。それを選んだのは幼稚園児の孫娘、上に飾られていたイチゴを頬張ったあと、ひとくち口にしただけで要らない!と、食べるのをやめてしまった。不信におもった親達が代わりに食べてみると、中に入っていたイチゴがあきらかに傷んでいた。 それ一品だけだった。他の六品のケーキは、どれも大好評、、少しずつ味見をし合ったりして、盛り上がっていた矢先のこと、、いっぺんにシラケてしまった。

さて、僕としては、土産の定番を失いかねない事態になってしまった、、。
焼き菓子なら、生ケーキでも、製法が違うから心配はない、という問題ではなく、
『 「伝統・文化・由来を大切に、素材が持つ本来の おいしさを生かしたい」。
 そんな思いをこめて、職人の手でひとつひとつ丁寧に作りあげられたお菓子たち。
 厨房からできたての風味をそのままに、みなさまへ お届けします。』
これが、この店のポリシーだとするなら、、
この哲学に懐疑的になってしまった自分が悔しいのです。
残念な事に、これほどの洋菓子店は、身近にありません。 
できるなら、もう一度、この店の創造哲学に納得したくて、
店に出向いてクレームを告げた。

店の方の解答、、
『この時期、クリスマスなどもあって、大量にイチゴを仕入れました。そのなかに、イチゴどうしがくっついてしまった物があって、そうなってしまったのだと思います。まことに申し訳ありません。上の者や全員に伝えて今後注意します。』

この言葉に不満があるわけではないのですが、、どこか釈然としません。

急激に店舗が増え、製作数が増えると、時にはあり得るという事、、。
ひと店舗で念入りに作っていた時とは事情が変わる、、
いや、多様になっていると言いたいのだろうか、、。

こんな考えをする僕の方が偏屈なのかも知れないなぁ、、。

喜ばれるもの、であると同時に、、
自信とプライドを持って贈れるものを、、みつけたいのです。